私がシラザン50をはじめて買ったとき、「ほぅ、専用トップコートもあるのか~どんな感じになるのかな~?」って思いまして調べてみました。

シラザン50のトップコートとは

犠牲被膜を形成してくれるのがトップコート。

必要か必要でないかというと自己満足するかしないかだと思います。

シラザン50でも充分なツヤはでるし私の車は白だし最初はそこまではいいかなと思って購入しませんでしたが、黒や紺色の車などはツヤや光沢がより」わかりやすいのでこだわる方は使ってみることをおすすめします。

をする ことによってさらにねえ艶が出て撥水性も いい

シラザン50トップコートの使い方・施工方法

こちら40系アルファードの新車にシラザン50とさらにトップコートを施工されたという動画なんですが、施工方法とか撥水性や光沢がわかりやすいかと思いますので参考にさせていただきます。

施工されている場所なんですが時間制セルフ洗車場ってあるんですね~。うちはマンションなのでこういう設備の整っている洗車場が近所にあればいいな~って思いました。

アルファードは新車なのでまずはシラザン50についてくる専用の脱脂シャンプーで洗車をしていきます。新車でない場合は多かれ少なかれイオンデポジットがついていると思いますのでそちらを専用クリーナーで取っておくことをおすすめします。

イオンデポジットクリーナーについてはこちらの記事をご覧ください

全体を洗い終わった後は水分をしっかりふき取ってください。ブロワーやマイクロファイバークロスがあれば楽々です。

続いて脱脂剤でさらに脱脂を車全体にやっていきます。しっかりこの下処理の脱脂をしっかりしておくことがシラザン50の耐久性を伸ばすことになりますので必ずしておきましょう。

次にシラザン50でガラスコーティングをやっていきます。

トップコートいつ施工すればいいのかというと、シラザン50でガラスコーティングして2時間乾かした後に塗っていきましょう。

勢いでトップコートもすぐに塗ってしまいたいところですが、このタイミングを間違うと効果が変わってくると思いますので失敗しないためにも使い方に注意してくださいね。

トップコートもシラザン50と同じように瓶からスプレーボトルに入れ替えて使います。2,3回スプレーしてボディに塗っていきます。拭き取りはいらないので均等に伸ばしていく感じです。

あとフロントガラスや窓ガラス、サイドミラーには濡れないのでそこも注意してください。

動画のアルファードは新車ということもありますが、ほんとツヤツヤピカピカの鏡状態になっていますね。

素人の施工でこんなになるなんてすごいです!

 シラザン50トップコート付きメンテナンス剤について

ほごし

シラザン50のトップコートのメンテナンス剤はトップコートの上にさらに犠牲被膜を上塗りし保護するものです。

だいたいシラザン50を施工して半年後ぐらいにメンテナンスとして使用するのがいいようです。

こちらは先ほどの動画の方で40系アルファードにシラザン50とトップコートを施工された半年後にメンテナンス剤を施工されたという動画ですので参考にさせていただきます。




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