
この記事では、シラザン50で実際にガラスっコーティングしてみた私の経験から、初めてでも失敗しない施工方法を考えてみました。これからシラザン50を買って施工したいと思っているあなたの参考になれば幸いです。
シラザン50とは?
すでにご存じかと思いますが、シラザン50とは耐久性や撥水性、そしてスプレーしてふき取るだけという使いやすさに優れたガラスコーティング剤ですね。
ガラスコーティングってお店に車を預けないといけないし、施工料金がとても高いというイメージがあると思います。
私もね、そう思っていました。しかし、スプレー式で吹きかけて拭き取るだけでガラスコーティングが可能でしかもお値段が安い。
耐久性は3年ろされていますから、その間は洗車がとても楽になります。
シラザン50はどこで買うのがお得?
シラザン50の購入から施工、その後の効果までレビュー
「実際に買ったらどんな感じで届いて、作業はどれくらい大変なの?」
そんな疑問に答えるべく、私の車に施工した際の一部始終をレポートします!
私の車はBMWの3シリーズ、普通のセダンサイズなので購入したのはシラザン50のMサイズ。
Mサイズはだいたい軽自動車やセダンに最適な量で、通常価格は11000円ですが、期間限定のキャンペーン中だったので20%オフの税込み8800円、それにプラスしてイオンデポジットクリーナーと脱脂剤をセットにして2000円なので10800円で買えました。
はじめての施工の場合専用イオンデポジットクリーナーと脱脂剤は買っておいた方がいいです。とくに脱脂作業はシラザン50の耐久性を上げるためにとても重要なのでぜひ一緒にご購入ください。
アマゾンや楽天市場にも公式ショップがありますが10%クーポン割引なので、20%オフの公式サイトでの購入が最安値でおすすめです。
注文して翌日には届きましたよ。対応早くてありがたいです。
シラザン50のセット内容を確認

シラザン50の箱の中にはガラスコーティング剤のA液とB液と硬化促進剤、スプレーボトル、専用シャンプー、マイクロファイバークロス2枚、ゴム手袋とマスク、取説と施工証明ステッカーが入ってます。

この3つの液体を混ぜることでポリシラザンのガラスコーティングができるんですね。

これまでに何もコーティングしていない新車の場合はイオンデポジットクリーナーや脱脂剤は必要ないと思います。
私の車はペルシードで簡易コーティングしていたので、それを剥がすために脱脂剤を購入。またイオンデポジットもついていたので除去するためにクリーナーも購入しました。
失敗しないためのシラザン50施工手順
では、私がおこなったシラザン50のガラスコーティング施工手順を素人でも失敗しないようにわかりやすく解説していきますね。
言っときますが、私はコーティングとかに関してはド素人です。
ですが、失敗しないように他の方のブログ記事やyoutubeで動画を見まくり、いろいろ勉強しましたので施工方法は大丈夫だと思います。もしその施工方法は違う!ということがあれば教えてくださいね。
シラザン50の施工手順は
- かるく水洗い洗車
- イオンデポジットクリーナーで水垢をとる
- 専用洗剤でスポンジ洗車
- 水分をよくふき取ってから脱脂剤で拭く
- シラザン50をスプレーしてマイクロファイバーで拭く
- 最後に余ったらガラスやホイールにも施工
ざっとこんな感じです。
シラザン50施工前に必ずチェックすべき「3つの天候条件」
シラザン50は空気に触れることで化学反応を起こして硬化します。そのため作業する日の「天気・気温・風」には、普通の洗車以上に気を配る必要があるんです。
1. 【最重要】施工後2時間は「雨・水」を絶対に避ける
シラザン50を塗り終わった直後の表面は、まだ完全に固まっていない「生」の状態です。このタイミングで雨に濡れたり、夜露がついたりすると、ガラス層が正常に形成されず、ムラになったり撥水力が落ちたりする原因になります。
理想: 施工後、少なくとも24時間は雨が降らない予報の日を選ぶのがベスト。
対策: もし2時間以内に濡れてしまったら、すぐに乾いたクロスで優しく水分を吸い取ってください。
2. 「直射日光」と「ボディの熱」はムラの元
夏の炎天下で施工するのはおすすめできません。ボディが熱すぎるとスプレーした瞬間に液剤が乾いてしまい、拭き取りが間に合わずにムラになってしまうからです。
理想: 曇りの日、または朝方や夕方の涼しい時間帯。
対策: 夏場に施工する場合はボディが冷えていることを確認し、ボンネット、ドア、と1パネルごとに細かく仕上げていきましょう。
3. 「強風」は傷と硬化不良の敵
風が強い日は、砂埃が飛んできてボディに付着します。その上からクロスで拭くと、細かな傷(洗車傷)の原因になります。また、スプレーした液剤が風で流されてしまい、肝心のボディにしっかり付かないというトラブルも起こります。
理想: 風が穏やかな日、または屋内ガレージ。
対策: 野外施工の場合は、風が止むタイミングを見計らうか、クロスに直接スプレーしてからボディに塗る方法が有効です。
私がシラザン50を施工したのは10月のよく晴れた日、天気予報アプリでは2日間雨は降らないとのこと。
ポカポカ陽気で気持ちよく施工するにはちょうどいい日でした。
また日光があたる野外よりは屋内での施工が望ましいようです。うちは屋内ガレージがないため野外でシラザン50を施工しました。ちょうど日陰で乾きのムラもなかったと思います。
やはりシラザン50の施工におすすめな季節は秋か春ですかね。夏の暑い日だと乾きが早いのでムラになることもあるそうで、朝早くに日陰で施工するといいと思います。涼しい時の方が体力も削られませんし。
逆に冬は気温が低いと乾きが遅いらしいので日中の方がいいかもですね。
シラザン50施工に必要なもの・あった方がいいもの
まずはじめに車ボデイの下地処理をしなければいけません。これをしっかりすることでシラザン50の耐久性が変わってくるようなのです。
シラザン50の施工に必要なものは
- 水で洗い流すためのホースリール
- 洗車シャンプー液を入れるバケツと洗車用スポンジ
- 水分の拭き取りに使うマイクロファイバークロス
あったほうがいいもの
- ブロワー
- ミニバンやSUVなどは小さい脚立
まずは水だけでシャワー洗車
ではまず、水だけでシャワー洗車します。車全体の砂やホコリを水で洗い流します。
このときに付属の専用シャンプーを使ってしまうと2回目の洗車のときに足りなくなってしまうので、1回目は軽く汚れやほこりを流す程度でいいと思います。
洗車シャンプーを別に持っていればそれを使ってもいいでしょう。中性洗剤のママレモンでもいいそうです。

私の車はペルシードでコーティングしていたので少し水を弾いています。ペルシードもスプレーなので手軽でいいんですけどね、ガラス系コーティングなのであまり耐久性がよくありません。
なので今回はペルシードを全部剥がしてから、シラザン50で新たにバチバチのガラスコーティングを施工いたします。
専用のイオンデポジットクリーナーで水垢を除去
洗い流した後はイオンデポジットクリーナーを使って磨いていきます。

白色の車なのであまり目立ちませんが、多かれ少なかれイオンデポジットはついていると思いますのでこれで綺麗にしていきます。
使用方法が書いた説明書が入っています。

使用方法は水で濡らしたマイクロファイバークロスをよく絞って、3プッシュぐらい吹き付けてボディをかる~くなでるように車全部を拭いていきます。
注意点としては傷がつく可能性があるので強くこすらないこと。
フロントガラスや窓ガラスにも使えますが、未塗装の樹脂部分には使わないようにしてください。
はじめの洗車からイオンデポジットクリーナーで全体を拭き取るのにここまで約30分ぐらいかかっています。
専用シャンプーでスポンジ洗車

クリーナーで全体を拭き終わったら、今度はシラザン50の専用シャンプーで洗車です。
これは中性洗剤で脱脂効果もあるようです。

20倍希釈のシャンプーで1本が100mlなので2リットルの水で薄めます。

泡立ちよくミントの香りがします。

イオンデポジットクリーナーが残らないよう泡で洗っていきます。
洗い流した後は、水分を残さず綺麗にマイクロファイバークロスでふき取ります。
次の脱脂剤やシラザン50は水がついているとダメなのです。
仕上がりを左右する「下地処理(脱脂)」の重要性
シラザン50の施工において、最も重要と言っても過言ではないのが「脱脂(だっし)」という工程です。
「スプレーして拭くだけ」という簡単な作業に入る前に、このひと手間をかけるかどうかで、コーティングの寿命と輝きが180度変わってしまいます。
女性のお化粧もしっかり化粧水で下地を整えてるとファンデーションの乗りがよくなるのと同じですね。
脱脂とは、車のボディの表面に残っている目に見えない油分を完全に取り除く作業のことです。
古いワックスの残り
排気ガスの油膜
前のコーティング剤の成分
これらが残ったままだと、せっかくのシラザン50(本物のガラス成分)が塗装面にしっかり貼り付くことができず、数ヶ月で剥がれ落ちてしまう原因になります。
脱脂剤を使ってボディを拭き上げると塗装面が「スッピン」の状態になります。 このスッピン状態の塗装にシラザン50を塗ることで、ガラス成分がナノレベルで塗装の隙間に入り込み、ガッチリと結合します。
この「ガッチリ結合」こそが、3年という驚異的な耐久性を生み出す秘密だそうです。
初心者でも簡単!失敗しない脱脂のコツ

「脱脂なんて難しそう…」と思うかもしれませんが、シラザン50のセット(または専用脱脂剤)を使えば、実はとても簡単です。
洗車後の水分を完全に拭き取る(水気が残っていると脱脂剤が薄まってしまいます)
脱脂剤をクロスに含ませ、優しく拭く
拭き残しがないか、光の反射でチェックする
たったこれだけで、シラザン50の性能を100%引き出す準備が完了します。 「下地が7割」という言葉がある通り、ここを丁寧に行うことが、プロ並みの「爆撥水」と「鏡のような艶」を手に入れる一番の近道ですよ!
専用脱脂剤でこれまでのコーテイングを剥がしていきます。シラザン50の社長がおっしゃるにはうまくガラスコーテイングを施工するには、この脱脂が7割を占めるらしいです。
つまり下地処理がちゃんとできている状態でないとしっかりシラザン50が定着しないのでしょう。
クロスにしみこませてボディに塗っていきます。よく伸びるので拭きやすいです。
私の車で脱脂剤は半分ぐらい余りました。
ここまででかかった時間は、途中ちょっと休憩しましたが2時間ぐらいです。
シラザン50をスプレーしてマイクロファイバーで拭く

さぁ、ようやくこれからガラスコーティングに入ります。
シラザン50はA液とB液と硬化促進剤の3つの液剤を混ぜて作るガラスコーティング剤で「使う直前に作る」のが鉄則です。スプレーボトルに入れてちょっと振ると完成なので超簡単です。
※混合溶液は必ず6時間以内に使用してください。

ボディに直接スプレーしてもいいのですが、飛び散ってしまうのでマイクロファイバークロスに2,3回スプレ-して30㎠ぐらいをやさしく拭きのばします。
そのあとすぐに別のクロスでシラザン50を拭き取ります。これの繰り返しです。
クロスはケチらない: 拭き上げ用のクロスが液剤で湿ってきたら、新しいものに交換しましょう。予備のクロスを数枚持っておくと安心です。
未塗装樹脂やホイールもOK: シラザン50はゴム以外ならどこでも塗れます。余ったらホイールや未塗装の黒い樹脂パーツに塗ると、新品のような黒々とした艶が復活します!
このあたりになると少し疲れて写真をとるのを忘れてます(笑)
トータルの作業時間は開始時刻は朝の9時半、終了は12時半、少し休憩をとっているので2時間半ぐらいだと思います。
シラザン50で施工、その後はどう?

シラザン50で施工後1週間が経ち、ピカピカ感に満足しています。
画像ではこのツヤ感はそこまで伝わらないかもしれませんが、明らかに施工前の状態より光ってます。
触った感じもツルツル♪空の雲が綺麗に映ってるでしょ。

水をかけてみると弾く弾く。

気持ちよく水が滑り落ちていきます。これが噂のシラザンフォールかぁ!と一人で興奮(笑)
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