
朝会社に行く前や、お休みの日に家族でお出かけしようとしたとき
突然キックスのエンジンがかからない!
ってなると、とても困りますね。
ロードサービスJAFのトラブル別出動件数では「バッテリー上がり」が毎年ダントツの1位なんですよ。
あれ?ちょっとバッテリーが弱ってきたかも…
と感じたなら、早めに交換することを強くおすすめします。
ですが・・・バッテリー価格や交換にかかる費用は意外と高いものです。
物価高騰の中、家計の節約のためにバッテリー交換費用は少しでも安く済ませたいですよね。
結論からいますと、キックスのバッテリー買うなら最安値は
この記事では、キックスのバッテリー価格をオートバックスなどカー用品店と通販で比較して最安値はどこなのか?またキックスに合うバッテリーサイズやおすすめのバッテリー、自分でできる交換方法などわかりやすくご説明しています。
ちょっとしたことで、かなり交換費用が節約できますからぜひ最後まで読んで実践してみてくださいね。

キックスはハイブリッド車ですがキックスとは異なる専用チューニングを施した第2世代e-POWERシステムを全車に搭載し、力強い走りを実現しています。キックスのようなハイブリッド車には2種類のバッテリーがあります。
ひとつはメインの駆動用バッテリー
ハイブリッド車のメインバッテリーはモーターを駆動させるための大容量バッテリーで普通のものよりも何倍も大きく電圧も高い特殊なバッテリーです。
これが劣化すると燃費性能や車のパフォーマンスが落ちてしまいます。
このハイブリッド用バッテリーの寿命は10~15年、走行距離では平均15万kmくらいで交換が必要になります。
よほど長年キックスに乗らない限りまずメインバッテリーを交換することはないと思います。
ちなみに、交換費用は約15万円~20万円で、さらに工賃も含めるとかなり高額になります。
駆動用バッテリーの交換時期は、車の買い替えを考えるタイミングともいえますね。
2つ目が電気系統を動かす補機バッテリー
キックスに搭載されている補機バッテリーというのが、これまでの車と同じエンジン始動やエアコンなど電気系統を動かすためのバッテリーになります。
この補機バッテリーの寿命は2~3年、乗り方によっては5~6年になりますが、突然バッテリーが上がってしまったらとても困りますから定期的に交換をした方が良いと思います。
キックスのバッテリー交換にかかる費用は車種やグレードによって違います。またバッテリーの性能・メーカーによっても価格が違ってきます。そして一番費用の差が大きいのが交換方法です。
キックスのバッテリー価格や交換費用をオートバックスと通販で比較してみたら…

キックスE12のバッテリーを交換するときどこでバッテリーを買うか、どのグレードを買うか、どのお店で交換をするか、または自分で交換するかによってかかる料金や費用が大きく違ってくるのです
バッテリーを買って交換するとなると、まず思いつくのはオートバックスやイエローハットなどカー用品店じゃないでしょうか?あとは街の整備工場やディーラーやガソリンスタンドですね。
先ほども申しましたが
バッテリーは通販で買うのが最安です!
高いバッテリーになるほど価格が違ってくるので、ほんとに半額以下になることもあります。

⇒こちらの記事で実際にオートバックス店舗の価格と通販の価格を比較していますのでご覧ください。
私も色々調べましたが、アマゾンでバッテリーを購入するのが一番お得な買い方です。
やっぱりネット通販はアマゾン最強ですね。
では、あなたのキックスのバッテリー価格はいくらぐらいなのか?
サイズの確認方法とおすすめのバッテリーをご紹介していきますね。
キックスのバッテリー適合サイズは、ボンネットを開けていま搭載されているバッテリーの上の部分を見ればわかります。それと同じサイズのバッテリーを交換すると間違いはありません。

キックスの車検証を見てもらうと形式というところがあるので、それから下のバッテリーサイズ表で確認することができます。
| 車両型式 | 備考 | 新車搭載 |
|---|---|---|
| 6AA-P15 | ハイブリッド車 | LN2 |
| 6AA-P15 | ||
| 6AA-RP15 | ||
| 6AA-SAP15 |
ハイブリッド車用 LN2のおすすめバッテリー

オートバックスの公式通販サイトではLN2バッテリーは35800円税込みです。※2025年11月調べ
ですが、通販だとこの価格!
GSユアサは設立から100年以上継続してきた国内の老舗バッテリーメーカーです。
国内のアイドリングストップ車用バッテリーの新車搭載率シェアが1位、というGSユアサのバッテリーは品質や性能面でメーカーから信頼されているのでしょう。

新開発された「ECO.R Revolution」は従来のバッテリーよりさらに長寿命になりクイックチャージ性能も向上しています。価格もそこそこしますが安心できるバッテリーなのは間違いないです。
バッテリー価格は通販なら16000円前後

バルタはドイツ発の世界的バッテリーブランドで欧州車を中心に純正採用されることが多い高品質バッテリーです。特にメルセデス、BMW、フォルクスワーゲンなどの新車に採用されています。
日本車向けにも作られている信頼性の高いバッテリーです。 といっても、カオスやGSユアサよりは性能は少し落ちますが、その分価格もお手頃になります。
そこまで性能にこだわらないという方にはおすすめです。
バッテリー価格は10000円前後。
ボッシュのバッテリーは一般的なバッテリーよりも長持ちする長寿命で知られていておすすめです。とくにハイテックプレミアムシリーズは大容量と高い充電受入性能を持っており、アイドリングストップ車に最適です。
バッテリー価格は11000円前後。
費用が一番安くなるキックスのバッテリーを自分で交換する方法

アマゾンで購入したキックスのバッテリーを自分で交換する場合10~15分ほどあれば男性ならだれでもできる簡単な作業です。
しかも工賃はただですから費用は最安値なのでおすすめです。
キックスのバッテリーを交換するために必要な工具や道具は
- 軍手またはゴム手袋
- サイズの合うスパナ(10ミリか12ミリ)
お持ちでない場合はどれも100円ショップで揃います。
あとはバッテリーを交換している最中に電源を途切れさせないようにするメモリーバックアップがあれば大丈夫です。
キックスのバッテリー交換動画もあります。動画だとよりわかりやすいのでご覧ください。
- エンジンを止めてキーを抜きボンネットを開ける。
- バッテリーを固定してあるステーをはずす。
- マイナス側ケーブル端子をはずし、続いてプラス側ケーブル端子をはずす。
- 新しいバッテリーに入れ替え、カバーをしてステーでしっかり固定する。
- プラス側ケーブル端子を付けて、続いてマイナス側ケーブル端子を付けてしっかり締める。
ざっとこういう感じの流れです。
とにかくマイナスからはずし、つけるときはプラスからということさえ気を付けていればほとんど問題ないと思います。
あとはバッテリーの向き(LとR)を間違えないのと、重たいので手などを詰めないように注意してください。
バッテリー交換時にはメモリーバックアップを使いましょう
キックスのバッテリーを交換するとき、時計やオーディオやカーナビ、ドライブレコーダーの設定など待機電力を必要とするものが止まってしまい、交換後にまた時間を合わせたり設定をやり直さないといけません。
さらにアイドリングストップ車やハイブリッド車EV車の場合は一度電源が切れてしまうとコンピューターがリセットされてしまうので、これも設定しなおさないといけないことになり面倒になります。
そこで活躍するのがメモリーバックアップです。

エーモン メモリーバックアップ EV車・HV車・アイドリングストップ車対応
メモリーバックアップというのは、単三の乾電池を使った臨時小型バッテリーです。
バッテリー本体を交換している間はこれをつないでいると電源が切れないようにできるので、各設定がリセットされずにそのまま継続出来るというすぐれものなんです!
自分でバッテリーを交換するときはぜひ一緒に使うことをおすすめします。
動画でもメモリーバックアップを使ったバッテリー交換方法がありますのでご覧ください。
↓詳しくはこちらの記事でご説明しています。
交換した使用済みバッテリーはどうすればいい?
キックスのバッテリーを自分で交換したあとの使用済みバッテリーは不燃ごみや粗大ごみでも出すことはできません。アマゾンで購入した場合は中に送り状が入っているものもあって、廃バッテリーを箱に入れて送り返すことができます。
送料も着払いなので費用を負担する必要はありません。ですが、すべてのバッテリーではないのでご確認ください。
こんな廃バッテリー引き取りの送り状もアマゾンで購入できます。
またお店で無料で引き取ってくれるのは、人がいるガソリンスタンド、カー用品店、近所の整備工場などです。 まずは電話で確認してみるといいと思います。持っていくことが条件ですが、どこもほぼ無料で引き取ってくれますよ。
キックスのバッテリーをオートバックスに持ち込み交換もおすすめなんです!
じつは通販で買ったバッテリーでもオートバックスやイエローハットなどカー用品店で持ち込み交換してもらえます。
オートバックスでバッテリー買ってないのにちょっと頼みにくい・・・ なんて思わずに、気にせずに遠慮なく持ち込んで交換してもらいましょう。
オートバックスの公式サイトでも、バッテリーを安く交換するには持ち込みか自分で交換することという説明があったりします。
ただし、バッテリーの持ち込み交換だと工賃が通常の倍額ほどかかります。しかもオートバックスやイエローハットそれぞれの店舗によって交換工賃が違うのでまずは近所の店舗に電話で確認してみてください。
交換工賃は1000円~4000円と価格の幅があり相場は2000円前後だと思いますので、それほど費用の負担になるわけではありません。
交換日などはWEB予約もできますから、都合に合わせていけば待ち時間もなく作業時間はおよそ30分くらいで交換してもらえると思います。
日産系ディーラーでキックスのバッテリーを交換した場合の費用は?

キックスのバッテリー交換を日産ディーラーに依頼する場合の費用はいくらぐらいかかるのか?
純正品を使用するとバッテリー本体価格はおすらくアマゾンの2倍ぐらいになると思います。
さらに交換工賃は工賃は3,000~5,000円程度、廃棄料は無料~500円程度が目安です。
ディーラーは自社の車に詳しい整備士が作業をしてくれるので安心感がありますが価格を考えると費用を安く抑えたいという人にはおすすめできません。
ガソリンスタンドでキックスのバッテリーを交換した場合の費用は?

車のバッテリー交換を受け付けているガソリンスタンドもあります。ただし、すべての店舗が実施しているわけではなく、セルフ給油のみのところや作業ピットのないガソリンスタンドでは交換してもらえません。
また取り扱っているバッテリーの種類は限られるため、価格で選ぶということも難しいのでしょう。
バッテリーの持ち込み交換なら工賃だけ費用はかかります。給油をしたついでに工賃を聞いてみてはいかがでしょう。
キックスのバッテリー上がりの予防寿命と症状
キックスのバッテリーには寿命があり、弱くなっていくと性能が落ちて症状が出始めます。
バッテリーの寿命は平均2〜3年といわれていますが、じっさいは乗り方やバッテリーの性能によって変わります。ハイパワーで長寿命なものは5年~7年大丈夫なこともあります。
交換時期を判断するポイント
エンジンのかかりが悪くなった(セルの回りが弱い)
ライトが暗く感じる
アイドリングストップが作動しにくくなった
バッテリーの点検ランプが点灯
前回の交換から3年以上経過
キックスのバッテリー寿命を縮めやすい条件
短距離走行が多い(充電不足になりやすい)
夏や冬のエアコン・電装品の使用頻度が高い
週に数回しか乗らない(自然放電しやすい)
アイドリングストップ付きグレード(負荷が大きい)
キックスバッテリー交換費用のまとめ
ここまでキックスのバッテリー交換費用について書いてきましたが、安く済ませたいなら同じメーカー同じサイズのバッテリーでも通販が断トツで安く、とくにアマゾンでの購入がおすすめです。
アマゾンで1万円のバッテリーが同じものでもオートバックスでは2万円、ディーラーでは交換費用を合わせると3万ぐらいになってきます。
バッテリーの交換は簡単なので自分でするとかなり交換費用が節約でき最安値になりますが、コンピューター制御車や自分でできない場合はアマゾンの交換サービスやオートバックスに持ち込み交換がおすすめですね。
また定期的なバッテリー点検を行うようにしましょう。安全で快適なドライブを維持し、急なバッテリー上がりを回避するためにも非常に重要です。
ガソリンスタンドなどで電圧チェックは簡単にできるので、季節の変わり目や1年に一度の定期点検を心がけてください。
以上がキックスのバッテリー交換費用を節約する方法でした。
この他にも
なども記事でご紹介していますのでぜひご覧ください。
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